妊娠中のインプラント治療は可能??

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インプラント治療は妊娠中でもできるのでしょうか?

結論から言うと、妊娠中のインプラント治療はあまりお勧めできません。
なぜかと言うと、まず、妊娠初期は精神的に不安定な時期です。流産の可能性を招く心配があります。

妊娠中期は安定期と言われていますが、難易度の高いインプラント手術は避けた方がいいです。この時期だと、インプラント手術は可能ではあります。
妊娠後期になると、体内の血液中の20%が子宮に集中します。そのため、緊張や痛みに対する恐怖が貧血を招く恐れがあります。また、子宮筋という筋肉が分娩準備状態に入るので、少しの刺激で子宮収縮を起こしやすくなります。これは早産の危険性を招きます。よって後期は避けた方がいいでしょう。

インプラント治療には麻酔やレントゲン、抗生物質や鎮痛剤も服用しなければなりません。ですが、抗生物質・鎮痛剤に関しては胎児に影響が最も少ないものを使用するので問題ないと言えます。

妊娠中のインプラント治療は受けることはできます。しかし、緊急を要する場合以外はなるべく避けた方がいいでしょう。妊娠中は精神的にも不安定でデリケートな時期です。赤ちゃんのことを第一に考え、慎重に行いましょう。