じんましんの治療について

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じんましんの一般的な治療法は、抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬を使用する治療です。
原因不明のじんましんが発症しても、専門医と相談して抗ヒスタミン剤を使用することになります。

急性のじんましんの治療についてですが、じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴います。これをかゆいからと言ってかいてしまうと症状も悪化してしまいます。まずは氷などで患部を冷やして下さい。
じんましんを氷などで冷やすと、かゆみは多少楽になります。そして症状が落ち着くかどうか経過をみましょう。そのままかゆみが改善するようでしたら、放置しても大丈夫です。
じんましんは市販の薬の塗布でも改善効果が見られることもあります。
外用剤は、抗ヒスタミン製剤のレスタミン軟膏や、ステロイド外用剤が使用されます。

しかし冷やしてはいけないじんましんのタイプというものもあります。それは寒冷じんましんです。
症状がひかない場合は、他の病気の可能性もあるため、病院へ行きましょう。

じんましんの治療に用いられる抗ヒスタミン薬とは、じんましんの原因である物質「ヒスタミン」を出しにくくするものです。そして、血管に行き届かないよう、出てきたヒスタミンも抑止する効果のある薬です。

急性じんましんは治療期間も短く済みますが、慢性じんましんは、数ヶ月から数年単位で、同じ治療法を続けることがあります。
専門医に指示された投薬療法にきちんと従って下さい。